これを素材にリメイクを楽しみます ! R61 Sandy Andy wt.329g #クラシックゴルフクラブ #ゴルフクラブリメイク
オーダーメイドのカスタムウエッジ #オリジナルウエッジ #オーダーメイドウエッジ #カスタムゴルフクラブ
オリジナルウエッジ 先日作らせて頂いた48°の顔の流れで、53°と59°を削らせて頂きます。 使用する粗研磨状態のヘッドは、製作の自由度を優先して、削りしろを目一杯残してあるので重量は330gもあります。 ちゃんとロフトを確認してから打たないと、間違えそうなくらいのものに削っていきます! ... See more
"パーソナルモデル" 48°のオリジナルウエッジをオーダー頂き、好みに合わせて削っていっているところです。 リーディングエッジのバルジからトウにかけてのライン。そこからトップへのラインと、トップブレードとがクロスする辺りでの顔のつくり方。 わずかな部分をほんの少し削っただけで、見える全体バランスが変わり、クラブを別物に見せれるところが面白い! ... See more
スコッティーキャメロン・ファクトリーカスタムでも使われている、上質な子羊革のタッチと落ち着きのある発色が人気の「The GRIP MASTER 」当工房で取り扱っています ... See more
「カチャカチャ」の色々 スリーブがアルミなので、固定に精度の高い山高のM6ステンネジは締めていて怖いです。 フィッティングが決まればあまり触るところではないんだけど、完全に外さないとスリーブは回せないし、一般ゴルファーが慌てて扱うと、アルミ雌ネジをナメさせないか少し心配です。 自分で触らないように伝えておきます ^_^ ... See more
シャフトベンドの可変⁉︎ 新しいフィッティングパーツかな?デザインだけではなさそうだし、発想が楽しい!
シャフト挿入角を変えた場合、元の高さ寸法を変えない範囲で、ネックも傾けるように削るだけでも、シャフトとの繋がり部分が「くの字」になるのを少しはごまかすことができます。 ドライバーのライ・デザインは、人それぞれのアドレス時の安心感や、バックスイングを良いイメージに導いたり、視覚的なところからスイングに影響を与えます。 ちなみに画像のBUDDY・EpisodeAは、ストレートなフェース角で、フェースラインは、ソール基準のライ角よりアップライトに入れてあるタイプです。 アップライトに感じさせる手法として、クラウンのヒール側を低くするデザインもよく見かけます。 ... See more
BUDDY Episode A バディーはエピソードG.Dが現行モデル、Aタイプは初期のモデル。 綺麗な洋梨形状でストレートフェース、個人的にはSP700チタンの打球感と打球音が好みですが、DAT 55チタンの高反発系の打感と打球音で飛距離の出る人気モデルでした。 時々、ライ角が合わない方もおられましたので、旧モデルで少しフラットに改造するテストをしています。 プロとして、いかにもでは無く、元々そうだった様に違和感なくリメイクします。 ... See more
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